情熱のシンガーソングライター「加藤直樹」

熱い情熱がほとばしる、大型シンガーソングライター。圧倒的な迫力で迫るぞ。

(6月ソウル)到着初日ミダ。

22日夕方、ソウル着。
割と雨。
いや、かなり雨。
しばらくしたら土砂降り。
どないやねん

ホンデで、ソウルでマネージャーしてくれる DUCKとミーティング。
知り合いのお店へ。

今回のツアースケジュールを確認しつつ、再会を喜ぶ。

ひとしきり飲んだあと、12時あたり新沙(シンサ)の a-zeet へ移動。
日曜日ライブをさせてもらう予定のお店へ、ご挨拶と打ち合わせを兼ねてうかがった。

ちなみにシンサは「銀座のゴージャスさ」と「代官山のオシャレさ」をmixした様な街。
俺にピッタリやんけ。

オーナーのKimさんとHwangさんと一緒に。

Kimさんは音楽プロデューサーとエンジニアもやっている方。
音楽に対する情熱が言葉を超えて伝わってくる。
加えてとっても暖かい雰囲気。
おそらく音楽関係者のアニキ分的な方なのだろう。

DUCKがひとしきり韓国語で紹介してくれ、ごあいさつ。
・・・とりあえず挨拶までは出来るようになったのだ。

その後、韓国語と英語をまぜながら打ち合わせ。
まー俺はほとんど黙ってるんだけど(笑)。
目ヂカラだけは忘れません。

実際意味はほとんど分からんのだけど、何やら一生懸命プランを話し合ってくれているのは分かる。

あまりにも意味が分からないのでぼーっとなってしまいそうな瞬間もあるのだが、ぼーっとしてるときに限って話って突然ふられるから不思議だね(笑)

「何分ぐらい演奏する?」

突然きかれ驚く。

「まー、お客さんの集中力を考えると40分ぐらいがいいかな。MCあんまり出来ないし。日本語の曲ばっかりだし」

と答える。

ふーん、なるほど・・・と話は続く。

結局、何組かのミュージシャンでのイベントになりそうだ。
そーだ。それがいい。

その後ひとしきり打ち合わせは続き、3時あたりに打ち合わせ終了。

店内はこんな感じ。
ウッディーで暖かでオシャレ。

昼の12時からオープンしているこのお店は「明け方までおしゃべりする場所」でありたいとの意味を込めて名付けられたらしい。

A ll Kind of
Z esty
E motional
E ntertainment
T eam

= 「a-zeet」

・・・ いいじゃないか

帰り際、DUCKに26日(日)の詳細を確認。

「何組か出るイベントになるんだろ?俺何分出来るの?」

DUCKが言う。

「何言ってんのワンマンだよ!
オープニングアクトも手配してくれるみたいだよ。プロモーション頑張ろうぜ!」

・・・・・

・・・・・

・・・・は?

・・・・面白くなりそーだミダ。

2 Responses to “ (6月ソウル)到着初日ミダ。 ”

  1. Kim KiHyung Says:

    日本にごきげんよういらっしゃったんですか?

    ソウル A-zeetの Kim です.

    この文は翻訳機を使うことで誤解することができます.

    なにとも理解してください.

    ただ安否を伺いたかったです.

    良い出会いが楽しかったです.

    また見るまで体お大事に.


  2. naoki Says:

    >kim さん
    日曜日は本当にお世話になりました!
    無事日本に帰ってきました!
    素敵な場所でライブが出来て本当に嬉しかったです。
    8月に再会できるのを非常に楽しみにしています!!
    皆さまにもよろしくお伝えください。
    감사합니다!!!!!


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